以前の投稿「すべき事、必要なもの」で、簡単にすべきことをまとめた。そのあと、新たにわかったことや実際に進めたことがあるので追加で記述しておく。
ちなみに、これらに関しては、自分で調べたばかりでなく、同時期に退職する総務の女性の力をかなり頼ったのだ。感謝!
すべき手続き、いくつかあるが…
まずは年金に関して…これについては次の職場を探しており、積極的に再就職を考えているので、国民年金の未納分を払い込むよりは、厚生年金を上乗せしたほうが良さそうだ。さっさと再就職しよう。
健康保険に関しては…2022年1月から任意継続被保険者制度が変更となっており、自分の場合、まずは任意継続するほうが良さそうだ。再就職の状況によるが、そのまま職がなければ1年後に国民健康保険に切り替えかな…。これはすでに書類を作成し、1月1日に投函の準備ができている。
高年齢雇用継続基本給付金と失業保険の比較…これに関しては実は簡単ではない。単純に一番いいのは、失業保険をフルに貰って、給与の高いところに再就職すること。ただ、そんな都合よくはいかない。この年齢で高い給料は望めないのだ笑。となると、あとは次の就職先の給与金額によって考えるしかない。今の所得をベースに分岐点を計算してもらった…。微妙な数字…。金額次第では高年齢雇用継続基本給付金を貰ったほうが優位になる。
まあ、要するに次の就職先次第…
結局、解決したのは健康保険の件のみ。あ、会社に手続き早くしてもらわないと、健康保険証が無い期間が長くなる。これは言っておかなくては…
コメント