交通事故というのは常に後味の悪いものだ…する側もされる側も。納得いかないこともかなりある…。それでもいつか終わらせないとならない。
一か月半前にブログにも載せた交通事故の結末。
すでに、車の修理も終わって
保険会社同士の話し合いを待っている状況であった。

T字路の交差点の中での事故
自分は右折で信号待ちの2台目
対向車が無くなり
信号が黄色になり
前の車に続いて交差点に入り
交差点を右折で抜ける
その時に左後ろに対向車線の左折車がぶつかった事故
相手の前方中央と、自分の左後方の追突
相手は「すみません、自分が悪い、見えていなかったかも」と謝ってくる
保険屋からの連絡で
過失割合は7:3でこちらが悪い…
そういわれた瞬間????
「え?逆では無くて??」
納得いかず、調査会社に…
それでも、過失割合7:3は変わらず…

結論としては
両車とも黄色で進み
交差点に入るときは赤信号
互いに飲酒等の過失は無し
そうなると、交差点では左折が優先だと
今回のように手前で相手の侵入を確認できなくても
赤信号であろうと
何であろうと
左折側が優先であるとのこと
はぁ…
なかなかハードな判断…
車両保険に入っており、どういう過失割合であろうと修理の支払いは生じない
とはいえ…
事故は本当に後味悪い


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