職場逃走して…引っ越し断捨離2

日常

引っ越し業者から段ボール箱が届き、ぼちぼちと箱詰めを開始。でも、その前に、荷物を少しでも減らしたい。さて、どこまで断捨離できるのか…。

引っ越し当日までに、不燃ごみの回収日が1回、資源ごみの回収日が1回、可燃ごみの回収日が2回。そして、引っ越しの2日後が粗大ごみの回収日。

名古屋とさいたま…ゴミの分別がかなり異なる。調べてみると、さいたまはかなり緩い感じ。
ゴミ袋も名古屋には指定専用があったが、さいたまには無い。
ゴミ袋は市内に住む同僚に引き取ってもらおう…。

まずは粗大ごみ
・分別用に購入したゴミ箱 5個
・ガスコンロ 1台
・洗浄便座 1台
すべて、粗大ごみで回収申し込み。
これ、実はさいたまに持っていくと、すべてが粗大ごみとならず、
通常ゴミで捨てることができる。
名古屋の粗大ごみは最長部が30cm以上
さいたまでは…何と、90cm以上なのだ
とはいえ、運ぶのも無駄なので費用が掛かっても名古屋で処分することにした。

次は不燃ごみ
キッチンで使用していた金属製のかご、使わなくなった鍋・フライパン、壊れた小型調理家電。

資源ごみは
プラスチックごみ、紙ごみすべてまとめて…

可燃ごみは
不要になった服に、使わないバッグ、冷蔵庫の中の持っていけない食材も
あ、食べきらなかった冷凍食材は同僚に…

気が付いたらゴミ袋が15袋以上…

かなり処分した。
これで、何も考えずに、ひたすら箱詰めができる…はず笑

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