職場逃走して…面接をする?

思うこと

今の職場に来て、会社のシステム改善にかなり関わってきた。ここまでするか…というくらい色々なことを、ひっくり返してきたのだ。時には恨みも買いそうな…

面接もその一つ…
いままで職場には評価システムも個人面談もなかった
就業規則を変更し
給与システムも変更し
評価システムを導入し
そのための給与テーブルも作成し

さて、いよいよそれを反映させるための個人面談

面接官はこの職場に来て1年もたたない現社長
立ち合い書記は同じく1年もたたない総務担当の自分
観ようによってはかなり違和感のある光景

面接される側はどのような気持ちなのだろうか…
色々考える…
考えすぎて胃が痛くなる
とはいえ、数週間にわたった面接もほぼ無事に終了した
それをベースに翌年の給与が決まる
そこの調整も自分の仕事である
なかなか疲れる…

そんなとき

以前の職場営業時代の取引先担当者からメール連絡が…
ある商品からの異物除去の相談である
対応できる業者があれば相談してほしいと
わかる範囲で業者を紹介
ああ、こっちの方が向いているのかな笑

仕事の関りも色々だなあ…

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