あ、自分の面接ではなく、自分が面接官側の話です。いろいろあって、そんなものなんだな…って、不思議な感覚を経験したので…
入社希望の人が来て
社長と2人で面接
1.破れた履歴書
最初に出された履歴書。A3の用紙角が2センチくらい破れて無くなっている。
へー、破れた履歴書を言い訳もなく普通に提出するんだ…

2.給料の額は気にしない
入社して、試用期間中の給与と本採用後の給与を面接後連絡すると…
「金額はあまり気にしてないので」の回答
んー、大切な事じゃないのかな??

3.奥さんへの説明
「いったん地元に帰って、電話します。
その時に妻に採用の件を説明してください」
ん?それは必要な事なの??
4.入社日の変更 その1
1日入社日で了解してもらっていたが、連絡があり
「今住んでいる住居の退去立ち合いと
ガスの閉栓の立ち合いがあるので4日でお願いします」
面接から2週間くらい過ぎているけど…いまさら??
5.入社日の変更 その2
入社前の健康診断に関して
「知り合いのところで健康診断してきていいですか?
日程の都合が合うので…」
更に入社日を先送りに…

6.入社日の変更 その3
最終入社日の前日に社長に直接連絡があり
「地元市役所の手続きがあるので当日は間に合いません」
明日で最初の入社予定日を2週間過ぎる
宿舎入居希望だったので寝具やカーテンは新しいものと交換している
作業服も作業靴もサイズを確認して購入済み
入社手続きも半分以上終了している
すでに費用が掛かっているんだよなぁ
どういう気持ちなんだろう??
色々と不思議な…
更に言うと理解できない
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