1年はあっという間である。何もしていなくても季節は進む。それは望む望まないに関わらず…。今年も年末調整の時期が来てしまった。
一昨年までは提出する側であった。
昨年からは、社員の提出書類をまとめて計算する側
そのためにシステムも導入した

改めて再認識
まるふ…いわゆる「扶養控等除申告書」
これの回収が一番大変なのだ
職業柄、社内には様々な環境の人たちがいる
結婚している人
一人になった人
扶養家族の構成が変わったり
家族や本人が亡くなったり
災害で支援金を受けていたり
外国人も
システム導入の初年度は
社員全員の情報を入力することに追われ
ようやく今年から蓄積した情報から自動計算される恩恵にあずかれる
…と思ていたのだが
これが、それぞれで計算方法等のパターンが違う
海外実習生などは
自国の家族への送金先と送金額で扶養家族の人数が変わる
書類上、毎年、扶養の人数が変わるのだ
言葉の通じにくい外国人のこと
書類の誤りも多い
システムはスマートフォンアプリやパソコンアプリで対応できるが
携帯電話やパソコンを持ってない人もいる
持っていてもガラケーであったり
そういう人は紙で確認提出を依頼する

ともかく大変なのだ
システム導入で
回収さえしてしまえば
計算は一瞬なのだ
親会社からは
社労士に年末調整業務を丸投げすれば楽になるだろうと言われる
んー、丸投げできる部分は、その一瞬で終わる部分なのだ
わかっていないな…
会社の業務って
提出する側から、受け取る側に変わると
色々な部分が見えてくる
つくづく、自分の性格が
新しいものを覚えることを面倒と思わない性格で良かったと思う



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